“Borojo” Superfruit

Borojoa patinoi

Amazon Super Fruit
Borojoa patinoi
Bifunctional Novel Polyphenol

 

Borojo factsheet

Articles in Japan

http://growseed.odaikansama.com

『グロウシード』 現代医学を超えた驚異の増大サプリメント

最大+8.6cm、平均+5.1cmを記録!現代医学を超えた驚異の増大サプリメント

グロウシード開発誕生秘話!

その誕生の背景に一人の日本人の並々ならぬ苦悩と努力があった事はあまり知られていない。一体、どのようにして「グロウシード」は開発され、なぜここまでの高い増大効果を生み出すことができたのか。今、その知られざる開発秘話が明かされる。

話題のペニス増大サプリメント

南米古来の薬効植物と一人の男の執念が次世代のペニス増大サプリメントを生んだ
運命の出会い、先住民・チナンテカ族

 

「彼らと出会わなければ「グロウシード」は完成しなかったでしょうね。」開発者の加賀の語る《彼ら》とは、実地調査の過程で出会ったメキシコ先住民・チナンテカ族の事である。ある期間、加賀は南米先住民に古来より《長寿の秘薬》として伝わる植物《ボロホ》を採取するため、メキシコへ滞在していたのだ。

《ボロホ》の自生地がメキシコでも奥地の険しい地域に限られていたためである。その道中、加賀を不慮の事故が襲う。「狭い山道でバランスを崩して、崖から滑落しちゃったんです。」気を失った加賀は見知らぬ場所で目を覚ます。周囲を見渡すと簡易装束を纏った先住民らしき面々。彼らこそ、《ボロホ》を常食している先住民・チナンテカ族だったのだ。

「巨大なペニス」と「ボロホ」生まれたひとつの仮説

先住民の住む集落で療養していた加賀は、ある時食事に丸い果実を差し出される。味は甘酸っぱく、丸々一個を食べきった。すると、身体に思わぬ変化が訪れた。「勃起が止まらなかったんですよ。あんなに悶々としたのは中学以来でしたね(笑)。」さらに、加賀は彼らを注視する間にある事に気付く。男性のペニスケースが異常に大きいのだ。加賀の中である仮説が形成されつつあった。数日後、加賀は《ボロホ》を持って帰国。ある予感を胸に加賀は《ボロホ》の成分解析を試みる。

自身の増大と共にサプリメント完成。

加賀、悲願の達成。自身の増大と共にサプリメント完成。

《ボロホ》の成分解析の結果、極めて高い血流促進作用と強壮効果を確認。「間違いない…《ボロホ》はペニスを増大させる!」予感を確信へと変えた加賀は翌日、何と辞表を提出。独自に《ペニス増大サプリメント》の研究・開発に着手した。加賀は時間の自由が利く登録制のアルバイトを始め、空いた時間を研究へ注ぎ込んだ。300日後、完成した試作品を自らの身体で試した結果、明かな増大を加賀は確認した。《グロウシード》の誕生である。
大自然で育まれたペニスの永久増大法

グロウシードによる《ペニス増大》の全貌

グロウシードはボロホをはじめとする天然由来の成分を多数採用している。各地より厳選採取された成分を解析。各成分が相互に作用し合い、最も効率的な増大効果を生み出せるように計算された独自の配合法でグロウシードは作られている。また、天然由来の成分を使用しているため、身体への副作用や負担も一切なく、自然な増大を実現した。
【ボロホ】血流量を増加。

配合成分「ボロホ」は血管を拡張する事で滞っていた血流を活性化。ペニスを円滑に増大へと導きます。

【アビオス】栄養素を集中補給。

インディオの精力源「アビオス」を配合。繊維質、たんぱく質、鉄分といった栄養素を海綿体に常時供給、増大を促進します。

【ソフォン】成長力を活性化。

ペニスの成長を促す物質として知られています。グロウシードはDHEAの体内分泌を促す天然成分ソフォンを配合。
血液サラサラ効果

従来の増大サプリメントにはなかった【血液サラサラ効果】

~血液浄化により血流促進。飛躍的増大を実現~

「グロウシード」は、飲用後に血液の流動性が高まる事が確認されています。これは主成分である「ボロホ」の血液浄化作用によるもので、その効果は数々の研究・調査によっても明らかになっています。この高い血液サラサラ効果によって、通常よりも多くの血液を海綿体へ流入する事に成功。従来の増大サプリメントでは成し得なかった短期間での増大効果を実現しました。

グロウシードのお求めは コチラ

http://www.menlabo.com/item/vitoxa/

http://増大サプリの口コミ.com/archives/6064

https://patents.google.com/patent/JP2001000156A/ja

ボロホ果汁の香味改善方法および該ボロホ果汁を含有する飲食品

Abstract
(57)【要約】 【課題】 天然のビタミンやミネラルを豊富に含むボロ
ホ果汁の香味を改善し、広く、飲食品への応用を図る。 【解決手段】 ボロホ果汁にフルーツ系フレーバー、特
にブルーベリー、ラズベリー、クランベリー、ストロベ
リー、アップル、パイナップル、アプリコット、レモン
およびプラムより選ばれた1種以上のフレーバーを配合
することにより、ウッディー様の独特の香りおよび渋味
を和らげるなどの香味を改善し、飲食品へ応用する。
Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は、ボロホ果汁の香味
改善方法および香味の改善されたボロホ果汁を含有する
飲食品に関し、更に詳しくは、ボロホ果汁にフルーツ系
フレーバーを配合することを特徴とするボロホ果汁の香
味改善方法および該ボロホ果汁を含有する飲食品に関す
る。

【0002】

【従来の技術】従来、飲食品に使用される果汁としては
オレンジ、グレープフルーツ、レモン、ライム、アップ
ル、グレープ、ピーチ、パイナップル等多くのものが知
られている。これらの果汁を含有する飲食品は、バラン
スのとれた糖酸比、ビタミン、ミネラル等の含有によっ
て栄養価の高い飲食品として地位を確立している。特
に、果汁を含有する飲食品に含まれるビタミンやミネラ
ルは人間の生命を維持するのに欠くことのできない重要
成分である。しかしながら、それらの果汁を含有する飲
食品に含まれるビタミンやミネラルの量は以外に少ない
ものである。これはコストの面から新鮮な果汁を大量に
用いることが出来ないという場合もあろうが、大体が果
汁そのものに含まれるビタミンやミネラルが消費者の持
つイメージ程には多くないことに原因がある。

【0003】ボロホ(BOROJOA PATINOI
CUAT)は南アメリカのコロンビア共和国の太平洋
側に位置する海抜800メートルで、しかも一年を通し
て平均気温が摂氏28度で、降水量が年4000mmの
湿度85%の地域に生育する、コーヒーと同属の食用植
物である。その果実はビタミンやミネラルが豊富で、特
にチアミン、リン、亜鉛などの含有量が他の果実に比べ
て高いことが知られている。現地ではその果実をそのま
ま食したりまたは果汁を絞ってジュースなどとして飲用
に供されているが、一般的には飲食品に供された例は知
られていない。また、本発明者らが知る限り、香味の改
善されたボロホ果汁あるいは香味の改善されたボロホ果
汁を用いた飲食品の開発された例も知られていない。

【0004】

【発明が解決しようとする課題】上述のように有用な果
実であるにもかかわらず、飲食品への利用がされていな
い理由は、ボロホ果実の持つ独特の癖のある香味が必ず
しも飲食品に適さない、具体的にはウッディー様の独特
の香りおよび渋味が強く、芳醇な香り、おいしさ、ジュ
ーシー感に欠けることが原因にあると思われる。本発明
は天然のビタミンやミネラルを多く含むボロホ果汁の上
述した香味を改善し、美味な飲食品を開発することを目
的とするものである。

【0005】

【課題を解決するための手段】本発明者らは、上述の如
き問題点の解決ならびに最近の消費者の健康指向、天然
指向に注目し、鋭意研究を押し進めた結果、ボロホ果汁
にフルーツ系フレーバーを配合することにより、ボロホ
果汁の持つウッディー様の独特の香りおよび渋味などの
香味が改善され、美味な飲食品が得られることを発見し
て、本発明を完成した。

【0006】即ち本発明はボロホ果汁にフルーツ系フレ
ーバー、特にブルーベリー、ラズベリー、クランベリ
ー、ストロベリー、アップル、パイナップル、アプリコ
ット、レモンおよびプラムから選ばれる1種以上のフレ
ーバーを配合することを特徴とするボロホ果汁の香味改
善方法および該ボロホ果汁を含有する飲食品である。

【0007】以下、本発明の実施の態様について更に具
体的に説明する。

【0008】

【発明の実施の形態】本発明に用いるボロホ果汁は濃縮
タイプでもストレートタイプでも良い。その製法は特別
な制限はなく、それ自体公知の方法、例えば、果実を煮
沸して果肉を軟化させパルパーで除核し、微粒化しパル
プを得る。更に酵素を作用してペクチン量を低下させて
果汁を調製する方法を挙げることができる。具体的に
は、果肉を粉砕したボロホパルプをペクチナーゼ処理し
た後、酵素失活し、濾過してストレートタイプの果汁が
得られる。また更に該果汁を濃縮することにより、濃縮
タイプの果汁を得ることもできる。

【0009】本発明で使用されるフルーツ系フレーバー
としては特に制約はなく、例えば、ブルーベリー、ラズ
ベリー、クランベリー、ストロベリー、アップル、パイ
ナップル、アプリコット、レモンおよびプラムのフレー
バーを好ましく例示することができる。これらのフルー
ツ系フレーバーは、例えば、これらのフルーツを搾汁、
抽出または蒸留して得られる果汁、精油類;またはそれ
らから特定成分を単離、精製したフレーバー;またはそ
れらの成分を化学的に合成したフレーバーなどをそのま
まもしくは2種以上混合したフレーバーを挙げることが
できる。これらのフレーバーは更に、乳糖、デキストリ
ン、澱粉、カゼイン等の賦形剤および水を添加し、混合
・分散の後、例えば、噴霧乾燥法、真空乾燥法、流動層
乾燥法その他任意の既知の乾燥法により乾燥して得られ
る粉末フレーバー;油性フレーバーをアラビアガム、シ
ョ糖脂肪酸エステル、レシチン、ポリグリセリン脂肪酸
エステル、化工澱粉、キラヤサポニンなどの食品の製造
に使用される乳化剤を用いて乳化した乳化フレーバー;
さらに該乳化フレーバーを乾燥して得られる粉末フレー
バーなどの形態でも使用することができる。その使用量
はフルーツ系フレーバーの種類等により異なり、特に限
定されないが、例えば、ボロホ果汁100重量部に対し
て0.01重量部〜200重量部、好ましくは0.05
重量部〜100重量部を挙げることができる。

【0010】ボロホ果汁に上述したフルーツ系フレーバ
ーを配合する方法としては特に限定されないが、例え
ば、水溶性のフルーツ系フレーバーであればそのまま添
加混合すれば良いし、油溶性のフルーツ系フレーバーな
どでは、アラビアガム、ショ糖脂肪酸エステル、レシチ
ン、ポリグリセリン脂肪酸エステル、化工澱粉、キラヤ
サポニンなどの食品の製造に使用される乳化剤を用いて
乳化することにより配合することができる。またさらに
必要に応じて、酸味料、甘味料、ビタミン、ミネラル、
色素、抗酸化剤などを配合することができる。添加時期
は特に限定されず、ボロホ果汁の製造時および製造後い
ずれでも配合することができる。

【0011】本発明により香味の改善されたボロホ果汁
はそれ自体飲料として供されるが、さらに各種の飲料
類、冷菓類、乳製品、菓子類、デザート類、調味料類、
健康食品などの広範囲な飲食品類に用いることができ
る。例えば、本発明の香味の改善されたボロホ果汁は、
天然果汁、果汁飲料、果汁入り清涼飲料、顆粒入り清涼
飲料、果肉飲料、乳酸菌飲料、粉末飲料などの飲料類;
アイスクリーム、シャーベット、氷菓などの冷菓類;フ
ルーツヨーグルト、フローズンヨーグルトなどの乳製
品;ソフトキャンディー、錠菓、ハードキャンディー、
グミキャンディー、ゼリー、ガムなどの菓子類;水ゼリ
ー、ムース、ジャムなどのデザート類;ドレッシング、
ソース、タレなどの調味料類;ビタミン製剤などの健康
食品などに応用することにより、天然のビタミンやミネ
ラルが豊富で、美味な飲食品を製造することができる。
該ボロホ果汁の飲食品への添加量は特に限定されない
が、例えば、飲食品に対して1重量%〜50重量%を例
示することができる。

【0012】以下、製造例及び実施例によって本発明の
態様を更に詳しく説明する。

【0013】

【実施例】製造例1ボロホ果汁の製造 ボロホの果肉を粉砕して得たボロホパルプ1000g
(BX19)に水1000gを加えたものにスクラーゼ
N(三共株式会社製)1.0gを添加して、45℃で2
時間酵素反応を行った後、80℃で10分間加熱して酵
素を失活させた。冷却した後、濾過し、70℃で15分
間殺菌し、ストレート果汁(BX7)1800gを得
た。

【0014】実施例1 製造例1で得られたボロホ果汁100gに下記の組成の
ストロベリーフレーバー0.1gを添加混合した(本発
明品1)。このものはボロホ果汁にあるウッディー様の
独特の香りおよび渋味が和らぎ、フルーティーな香味を
有していた。また、ストロベリーフレーバーの代わりに
下記組成のパイナップルフレーバー(本発明品2)、ア
プリコットフレーバー(本発明品3)、アップルフレー
バー(本発明品4)およびプラムフレーバー(本発明品
5)をそれぞれ0.1g配合したものも同様な効果であ
った。尚、各フルーツ系フレーバーの配合割合を以下に
示す。

【0015】

【0016】

【0017】

【0018】

【0019】

【0020】実施例2 製造例1で得られたボロホ果汁を比較品1として、実施
例1の本発明品1〜5の果汁を用いて飲料を調製し、官
能評価を行った。即ち、各々の果汁2gに上白糖8g、
クエン酸0.5gおよび水89.5gを添加混合して、
70℃でホットパックして、2%果汁飲料を調製した。
表1に専門パネラー20名による官能評価の平均した結
果を示す。但し、表中の各記号は下記の評価を示す。

【0021】 渋味 ++:独特の渋味が非常に強い + :やや渋味あり − :渋味を感じない 総合評価 ×:美味しくない ○:美味しい ◎:非常に美味しい

【0022】

【表1】

【0023】表1の結果より明らかなように、本発明品
は比較品に比べ、独特の渋味が改善され、ジューシーで
美味な飲料が得られる。

【0024】

【発明の効果】本発明により、天然のビタミンやミネラ
ルを豊富に含むボロホ果汁の香味を改善し、美味な飲食
品が得られる。


https://patents.google.com/patent/FR2956581A1/en

In traditional medicine it is used to treat sexual impotence, bronchial affections, malnutrition, hypertension, cancer, erysipelas. It is used as an energizer and hair treatment.
The production in the plantations is from 15 to 20 tons per hectare. Each fruit has 90 to 640 seeds. The plant is propagated by seeds, by layering or by grafting.

The pulp is also used as a plaster for cures, as masks for oily skin.
The borojó fruit is also used for embalming, it is used of capillary massage.
The borojó juice is used for the kidneys.
The pulp is also used as a plaster for cures, such as the erysipelas called cellulite today, for the swelling of bumps in the human body, as a diuretic, as an aphrodisiac of stimuli for couples.

Borojó is also used to:

Embalming the corpses.
Massage for hair.
Facial mask
Refresh and lower the heat.
Aphrodisiac.
The kidneys.